今週のコラム 8月23日
学校の働き方改革 丹治 貴史
現在,安全・安心で充実した学校教育が求められています。しかし,その一方で教員の残業時間等が問題視され「働き方改革」が全国的に掲げられています。【働き方改革その1】
年度初めには,児童や同居する家族の体調不良が増加する可能性が考えられたた
め,欠席連絡を「連絡帳」でやり取りする手間を省けないかと考えました。そこでメール
による連絡方法を検討,導入しました。
【働き方改革その2】
企業が提供する出退勤管理システムを導入することで正確な出退勤時間を把握し,
残業 80時間を一つの目安として自分の働き方を調整できるようにしました。

【働き方改革その3】
働いている職員の人間関係を良好にするためにはコミュニケーションは重要です。
そこ で,その一助になればとコーヒーサーバーを導入しました。放課後,職員がコーヒ
ーを飲むことを目的に職員室の一角に集まり,有意義な時間を過ごしています。
次年度は今年度の反省を生かして更なる「働き方改革」を実践していきたいです。
(2021.8.23) 全文はこちらをご覧ください
丹治先生のコラム 加賀谷 孝
今週は、丹治貴史先生(小学校教頭)が『働き方改革』をテーマに掲載しました。丹治先生は、新型コロナウイルスの感染が拡大し、学校教育ではより一層の安全・安心で充実した学校教育が求められていますと述べるとともに、教員の働き方改革の必要性も述べています。
働き方改革を視点にした取り組み
一つ目は、欠席連絡の改善について
児童や同居する家族の体調不良が増加する可能性が考えられるため、「連絡帳」でのやり取りをメールによる連絡方法に変更しました。
二つ目は、企業が提供する出退勤管理システムの導入
正確な出退勤時間を把握することにより、教職員が個々に時間を調節できるようになり残業時間の軽減につながっていると述べています。
また、コロナ禍であっても教職員の人間関係を良好にすることで、教育効果が高まると考え、コーヒーサーバーを導入し、教職員のコミュニケーションの円滑化に努めたと述べています。目に見える具体的な取り組みがあり、日々の教育活動に活かされる内容であったように思います。
ホームページをご覧の皆様はどのように考えますか。 (2021.8.23)