今週のコラム(第19回) 10月8日
「3月5日」池田 康人
このコロナで様々な物事をあきらめるしかなかった君たちに そう簡単にかける言葉なんて見付からない。 本当に辛く、悔しかったと思う。 人類はこれまで、こんな難局を幾多も乗り越えてきたのだろう。 だから君たちにもできるはず。
今こそ変革のときだ。「できた・わかった」は過去―。 「疑問」が未来を創る。 これまでの当たり前を見つめ直し、君たちの若く、斬新なアイディアで これからの新しい日常を創ってほしい。 「今の素晴らしい日常は、あの時、 僕たちの 私たちの『疑問』が生んだ未来なんだ。」 そう胸を張って言える日が来るのを信じて。 この難局をチャンスに―。
(2021.10.8) 全文はこちらをご覧ください
池田先生のコラムについて 加賀谷 孝
今週は、池田康人先生(教育委員会指導主事)が『小学校の教科担任制』をテーマに掲載しました。
池田先生は教員になる志望動機が、四六時中子どもといっしょに過ごしたいという願望からであったと述べています。そう考えると確かに教科担任制は、池田先生にとっては、寂しさが湧いてきますね。今でも池田先生のような担任の先生と子どもたちが、日々楽しく一緒に過ごしている様子が目に浮かびます。
「親の子離れ」という言葉を聞くことがあります。小学校教育では、「担任の子離れ」ということかもしれませんね。これからの子どもたちの社会は、今まで以上に様々な人々との触れ合いが求められます。グローバル化する世界では、触れ合わなければ生きにくい社会となっている可能性があります。学校教育の中においても、様々な先生と触れ合うことで、様々な価値観を学ぶことができるのではないでしょうか。このレポートは池田先生自身の未来への手紙ですね。「青春先生」と名付けたいです。
ホームページをご覧の皆様はどのように考えますか。
(2021.10.8)