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今週のコラム(第20回)  10月16日

ICT教育とオンライン授業について 湯浅 康雄

 これからの社会は、ICTの活用がさらに進んでいきます。感染症対策から急速に進んだリモートワークやオンライン授業を行うことは、これからの社会では当たり前のように扱われていくと考えられます。こうして社会全体がICT活用に進んでいますが、世界から見ると日本はまだまだこの分野においては大きく遅れています。これから小学校ではタブレット端末を増やして児童が使えるようになっていきますが、教師はその先を考えていかなければならないでしょう。
  
 今の職業のいくつかが、数年後にはロボットや機械が行うことで補えるようになるために就職先としてなくなっていくと言われています。そこで、これからは「発想力」や「対応力」が必要になってくると考えます。ロボットにはない人間ならではの「表情」や「臨機応変に対応する力」は人間がもっている強みです。こうした力を身に付け、機械にはできない能力を発揮できるようになっていくことが大切です。これからの社会を担う児童のために、このような力が身に付けられるよう、教師自身の能力向上を図り、指導をしていかなければならな
(2021.10.16)  全文はこちらをご覧ください


湯浅先生のコラムについて  加賀谷 孝

  今週は、湯浅康雄先生(小学校教諭)が『ICT教育とオンライン授業について』をテーマに掲載しました。
 コロナ禍で、タブレットを活用したオンライン学習の必要性等がマスコミで話題になることが多かったように思います、タブレット端末を活用して授業を展開している様子がレポートの中で伺えます。成果と課題の一つ目に「タイピング能力のさらなる向上を図ること」二つ目に「自分の思いや考えを伝えられるようにすること」と述べています。またこれからの時代に必要な能力に「発想力」「対応力」が求められると述べています。
 ICT教育とオンライン授業をきっかけに、上記の能力をどのように育成したらよいのか、教育界のみならず社会全体で考える必要があるように思います。 ホームページをご覧の皆様はどのように考えますか。
   (2021.10.16)