今週のコラム(第21回) 10月23日
朝顔とドラえもんと未来の子供たち 野中 勇樹
みなさんは、朝顔を育てたことがありますか。今年は、1年生の担任をしており、朝顔を子供たちと共に育てました。種から芽が出て、双葉、そして、本葉をひろげ、茎を伸ばし、ネットに蔓をかけていきます。ここから、空を目指すように一気に成長を加速していきます。指数関数のように、その蔓の数、葉を増やしていきます。その日の朝と昼では、まったくその姿を変えているのです。さて、我々人類は、文字の記録を石碑、木簡、紀元前2世紀に発明された紙に頼ってきました。そして、今、その記録媒体に電子が加わろうとしています。もちろん、それに伴って、教育も大いに変換されるでしょう。私は、これから社会は、教育は、朝顔がちょうどネットに蔓をかけているところなのだと感じています。
我々は、コンピューターと共に生きることをどこかでずっと望んでいたような気がします。ドラえもんなど、コンピューターとの共生をテーマについて描いた作品はたくさんあります。そこには、偏りのない、公平な知識があるように思えるからです。知識はコンピューターで補完できる時代がきました。そのような時代に、児童に教えられることは何なのでしょうか。この時代を教員として生きていきながら、見つけなければならないことと感じています。
(2021.10.23) 全文はこちらをご覧ください
野中先生のコラムについて 加賀谷 孝
今週は、野中勇樹先生(小学校教諭)が『朝顔とドラエもんと子供たち』をテーマに掲載しました。 学級開きにおける実践~学級開きを電子化しよう~で、学級開きで必要最小限なものとして、当番のメンバー表、当番表、給食当番の役割分担表、清掃分担表、朝の会、帰りの会の流れの表等をあげています。野中先生は1年生の担任として、エクセル「学級経営ハジメールくん」を活用して学級開きの準備をした様子が伺えます。
事務の効率化を考慮すると、有意義な使い方であり、他の職員も助かったのではないでしょうか、どのような活用方法が効率的なのか多くの先生たちと協議する必要があります。また、協議内容を学校内に留めず、オープンにすることも大切なように思います。 ホームページをご覧の皆様はどのように考えますか。
ホームページをご覧の皆様はどのように考えますか。
(2021.10.16)