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今週のコラム(第26回)  12月1日

「今を生きる」 瀬口 朗子

 バンドメンバーの一員となり,コンサートにもベースで参加させていただきました。合宿では部活を思い出す練習を味わい,楽しみ,皆さんの優しさのもと,無事当日を迎えることができました。その後,コロナ禍で思うような活動ができておりませんが,いつかのいつかの活動再開を楽しみにしています。
     
 私は初めての就職が幼稚園の先生です。子育てをしながら教員採用試験を受け,教員になりました。日中は子どもと過ごし,先生と呼ばれ,世間とは違った生活を送っていたことに気が付きました。もっと世間を知らなければならないなと感じたり,世間を知らないから故に保守的にならずチャレンジ精神で取り組めることもあるのかなあと感じたりしています。どちらにしても,誰もが心豊かに安定した気持ちで過ごしていければ,どこも平穏です。心豊かにあるためには,自分の「やりたい」を見つけチャレンジする,「今を生きる」もひとつかなとも思います。
 バンドやバイクやソロキャンプは,「自分を見つめる」「今を生きる」そんな時間になっています。そんな時間を大切にしながら,仕事のパフォーマンスをあげ,学校現場の縁の下の力持ちとしてお役にたてるよう,自分磨きをしていきたいです。
 
(2021.12.1)  全文はこちらをご覧ください


瀬口先生のコラムについて  加賀谷 孝

 今週は、瀬口朗子先生が『今を生きる』をテーマに掲載しました。昨年、瀬口先生は、音楽バンドでベース奏者として、忙しい中、練習会に参加してくれました。グループでは年長者ではありましたが、演奏の難しい箇所は仲間に謙虚に耳を傾け、演奏方法を聞き練習していました。
 教育者に今問われていることは、子どもたちにも保護者にも同僚にも謙虚に耳を傾け、相手の立場になって考えることが求められているように思います。その行為が、個性を尊重し認め合うことになるのではないでしょうか、瀬口先生の音楽活動から学ぶことが多かったように思います。
 ホームページをご覧の皆様はどのように考えますか。
   (2021.12.1)